2025.06.24

理学療法士によるサーキットトレーニング

このブログでは、児童発達支援施設として、普段どのような療育をしているか紹介しています。

今回は、理学療法士の先生にサーキットトレーニングを作って頂き、鉄棒の練習をしました。子ども達一人ひとりの身体の動き、バランス感覚の状態を見て指導してもらいました。

最初は鉄棒を怖がっていた子も、すこしづつできることが増えて、「できた」が「楽しい!」につながってきています。

鉄棒、またいっぱい練習しようね!

もし興味がございましたら、児童発達支援の療育でサーキットトレーニングをする理由についても読んでみてくださいね。

ウィングハートでは、随時見学、体験を行っています。
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