2026.02.16
子どもの発達を支える生活リズム【寝屋川市の児童発達支援施設向け研修を受けました】
〜京都大学 若村先生の研修に参加しました〜
こんにちは!児童発達支援施設ウィングハートです。
先日、寝屋川市の中核的発達支援施設「あかつきひばり園」主催の研修に参加してきました。講師は、京都大学医学研究科の睡眠の専門家・若村先生。テーマは「体内時計と生活リズム」についてでした。
こどもの発達に重要な体内時計と生活リズム
人の体には、「体内時計」というリズムを刻む仕組みがあります。若村先生は、このリズムを整えるカギは、次の4つの因子だと言います。
1.光(特に太陽の光!)
2.食事(朝ごはんはとっても大事)
3.運動(日中に体を動かすことは、体内時計を整える大切なサイン)
4.社会的接触(決まった時間に登園・お友達との関わり)

中でも、「光」は最も強力なリズム調整のスイッチです。
夜遅くにスマホやテレビの強い光を浴びると、体内時計が後ろにずれやすくなり、就寝時間が遅くなる傾向があります。また、眠りを誘うホルモン「メラトニン」が出にくくなり、寝つきが悪くなってしまうことも…。
逆に、日中にしっかり太陽の光を浴びることで、夜に浴びる光の悪影響が軽減される可能性があるようです。
朝ごはん、食べていますか?
朝食を抜くと、PMSや肌トラブルにもつながるという研究もあるそうです。
お子さまの健やかな成長のためにも、朝ごはんは毎日のリズムを作るのに大切です。
自然のリズムで、ぐっすり眠ろう
若村先生が何度も強調していたのは、「自然のリズムに沿った生活」の大切さ。太陽が出ている時間は元気に活動し、夜は暗くしてしっかり眠る。そんなシンプルな習慣が、子どもたちの発達をぐんと支えてくれます。
私たちはこれら研修で学んだことを、日々の児童発達支援の実践の中で活かしていきたいと感じました。児童発達支援施設ウィングハートでの療育内容が気になる方はぜひこちら↓もご覧ください。
児童発達支援施設ウィングハートでは、体操の先生やボイストレーナー、理学療法士さんと一緒に、こどもたちの発達を考え、専門的な見地から療育支援をしています。
子どもの発達で気になること、ありませんか?
寝屋川市で児童発達支援施設をお探しの方、ウィングハートでは、寝屋川市、枚方市、守口市、門真市、交野市、四條畷市近辺の発達の気になるお子様の受け入れと送迎の実績がございます。
幼稚園や保育園、ご家庭で、お子様について気になることがございましたら、ぜひ児童発達支援施設ウィングハートまでお気軽にご相談ください。随時見学、体験も行っております。
